足の老化を進める3大要因
足はカラダの土台。土台が崩れてしまうとカラダ全体も崩れます!
1.筋力の低下
足のトラブルの多くの原因の一つが「筋力の低下」。ご来店いただいたお客様のほとんどは筋力が落ちている状態なので、どうしても外反母趾などのトラブルに結びつきがち。
私たちは毎年必ず一つ歳をとります。そう、確実に加齢するわけです。
そうすると、筋肉も落ちてきますし当然筋力が落ちる。すなわち足の老化とトラブルに。というわけです。
筋力が低下すると、不自然な歩き方に。そうすると歩き方が不自然なわけですから、疲れやすかったり、きつかったりします。
それで余計に歩かなくなる。さらに運動不足に。すなわち足が余計に悪くなる。という悪循環スパイラルに陥ってしまうわけです。
「歩くこと」とは足の先に回っている血液を、カラダの上部にある心臓まで送り届けるためのポンプの役目を担っています。筋力の低下から、ポンプの役目が弱ってしまうと、冷えやむくみの原因にもつながります。
2.体重の増加
だんだん代謝が悪くなってしまうと、どうしても体重が増加しがち。また、以前と同じ体重なのに贅肉のつき方が違う。とか。
私たちのカラダの筋肉の3分の2以上が実は下半身。なぜなら二足歩行の私たちは、全体重が下半身にかかっています。それは下半身に大きな負担になっているからです。
だんだんと体重が増加してくると、自分の重みで骨格をジワジワとゆがめてしまい、結局は足の変形へとつながっていくわけです。
3.骨密度の低下
骨密度が低下すると、いずれは骨がスカスカになってしまう骨粗鬆症になってポキッと骨折しやすい状態に。
とくに女性の場合、更年期を迎えるころ女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減ってくると、骨密度が急激に下がってきます。そうすると、骨格にゆがみが生じたり、足が疲れやすくなるなど足の老化に直結。
以前は40代以上のお客様に多く見られていましたが、最近のお客様を見ていると、20代からでも気をつけたほうが良い方を多く見かけますので、質の良い骨作りを心がける食生活は必須条件です。




